トマトのお話

自慢のキャロルセブン
■サンユー農産のトマト
 高糖度と程よい酸味の品種、完熟したミニトマト「キャロルセブン」を使用しています。
北海道仁木町で、有機肥料栽培で生産し、近年注目されているリコピンが通常のトマトよりも約2倍も多く含まれています。

■原産地

 南アメリカのペルーやエクアドル等を中心とした、アンデス山脈周辺の高原地帯と言われています。

■日本への渡来

 江戸時代の寛文年間頃に長崎に伝えられたとされています。

■料理の利用

 生食でサラダ、加工用としては、トマトジュース、トマトソース、ケチャップほか、様々な調理法で利用されています。

■トマトの成分

 ビタミンA・ビタミンC、B1・B2、カリウム、旨味成分グルタミン酸などが含まれています。

■栄養素

 リコピンが、緑黄色野菜で最も多く含まれています。


B1
砂糖などの糖質を分解する酵素を助け、エネルギーに変えてくれます。
B2
細胞の再生や成長を促進してくれます。
ビタミンA
ビタミンAには、2種類あり、レチノールとβ-カロテン(β-カロチン)があります。
レチノールには、もともとビタミンAの性質がありますが、β-カロテンは体内でビタミンAに変換されます。トマトに含まれるビタミンAとは、後者のβ-カロテンで、体内で必要分だけビタミンAに変換してくれます。
ビタミン C
アスコルビン酸と呼ばれ、メラニンの抑制、コラーゲンの合成促進などの性質があります。人の体内で合成されないため、食品などから摂取する必要があります。
カリウム
人体に必要不可欠なミネラルで、主に細胞内に分布しています。
ナトリウムと対抗しつつ、相乗的に働いて筋肉や神経の働きを正常に、また、食塩の害を小さくしてくれます。
リコピン
トマトの赤色色素で、カロチノイドの一種で、限られた野菜にしか含まれていないそうです。
アメリカのハーバード大学の発表で、健康面での効果が期待され、現在も関連研究が進められているそうです。最近では、美容液などにも利用されています。